金やダイヤ、ブランド品の高価買取は愛媛のGOLD JAPAN

GOLD JAPAN(ゴールドジャパン)TOPページへ

  • 選ばれる5つの理由
  • 高く売るコツ
  • 貴金属のお手入れ
  • ブランド品のお手入れ
  • >店舗のご案内

12月11日

K24インゴット

¥13,674-

前日比+223円

Pt1000インゴット

¥4,720-

前日比+13円

コピー品撲滅
ご注意ください
松山・宝石・貴金属買取

ミキモト

ミキモト創業者の御木本幸吉は1858年(安政5年)1月25日、志摩国鳥羽町に誕生しました。
故郷・伊勢志摩の海で天然真珠を採るために乱獲され減少していたアコヤ貝の保護と増殖、さらに真珠の養殖を決意し、相次ぐ赤潮の被害や資金難を乗り越え、1893年(明治26年)7月11日に鳥羽の相島(おじま、現:ミキモト真珠島)にて、世界で初めて半円真珠の養殖に成功しました。
それまでの真珠は、天然の真珠母貝から採取されるケシと呼ばれる真珠が大部分であり、採取も不確かなものでしたが、幸吉は母貝であるアコヤ貝そのものの養殖から始め、人為的に真珠をつくり出せるようにしたのです。
その後、1905年(明治38年)には真円真珠の養殖に成功し、黒蝶真珠白蝶真珠の養殖にも取り組みました。

1899年(明治32年)には、銀座に日本で初めての真珠専門店「御木本真珠店」を開設し、日本における近代宝飾産業の礎を築きました。
幸吉は早くから海外にも目を向け、真珠の魅力を多くの人々に伝えるために、1893年(明治26年)のシカゴでのコロンブス万国博覧会を始め、世界各国で開かれる博覧会へ出品しました。
また、1913年(大正2年)のロンドン支店開設を皮切りにニューヨーク、パリなど国際的に事業を展開。世界中にミキモトパールを供給し、養殖真珠の代名詞として、また日本の文化としてその名を浸透させました。

ブランド品買取りのご依頼は、ゴールドジャパンへご相談ください。
ミキモト買取りを強化しております。

松山店

松山市山越3-6-30
マリンビル1F
>>アクセスマップはコチラ

TEL:089-927-0246
(営業:10時~19時/年中無休)

TOPページへ戻るこのページの先頭へ