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12月04日

K24インゴット

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Pt1000インゴット

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コピー品撲滅
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松山・宝石・貴金属買取

ハンティングワールド

ニューヨークに生まれたボブ・リー(ロバート・M・リー)が1965年に創業。
建設技師としてキャリアをスタートしたが、1955年アフリカを旅行し、アフリカの自然に強く魅かれる。これを機に59年、アンゴラにサファリツアーの会社「リーエクスぺディションズ」社を設立。
会社を運営する一方で、アフリカでは野生動物の保護や調査なども行った。

また、観光客を案内する中で、彼らが持ち込むラゲージやテントがアフリカで使用するには役に立たず、より丈夫な製品が必要だと感じたところから、テントやラゲージの改良、デザインを始める。

65年アンゴラでの内戦が激しくなったため、ニューヨークに戻って「ハンティング・ワールド」を設立。アフリカでの経験を活かして、アウトドア製品、スポーツ用品の製造事業をスタートさせる。
特に、より丈夫なバッグが必要だと考え、新素材の開発研究を始める。

結果的にはこの努力がハンティング・ワールドのシグネチャーとも呼ばれるバチュー・クロスを世に送り出すことに繋がる。
バチュー・クロス製のバッグは零下50度でも断熱と衝撃の吸収が利くほど丈夫なものであった。バチュー・クロスは改良が重ねられ、現在ではレザー化にも成功している。
レザー化に際しては、アニリンで染色し、ナチュラルな美しさを生み出す「Battue Leather」と呼ばれる素材を使用。この製品は耐衝撃性や軽さの点でも高く評価されている。

なお、ハンティング・ワールドのロゴは、幸福を表現する「牙のない子どもの象」をモチーフにしたもの。アフリカの地に敬意と愛を込めている。

ブランド品買取りのご依頼は、ゴールドジャパンへご相談ください。
ハンティングワールド買取りを強化しております。

松山店

松山市山越3-6-30
マリンビル1F
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TEL:089-927-0246
(営業:10時~19時/年中無休)

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